STEP1~STEP3までは、アフィリエイトサイトの仕組みや用意するまでを紹介しました。さて、ドメインを取って、サーバーもレンタルして、WordPressのテンプレートまで揃いました。
では、ここからアフィリエイトの神髄ともいうべき売れる記事の書き方について解説していきます。

子トラ子トラ

どんな記事を書いたらいい?

アフィリエイトで躓く大きな障壁ともいうべき「記事を書く」という作業。サイトを作る準備までスムーズにできたが、いざ記事を書くとなると前に進まない人が多いようです。虎ジィも最初は苦労しました。記事を書くのが苦手だからという理由で、他人のサイトをコピペしてはいけませんよ。
売れる記事を書くことを意識すると、もう完全にお手上げ状態になります。
そうではなくて、読者に役に立つ情報を書くことを最優先してください。

アフィリエイトサイトは書籍と同じで、「タイトルの決め方」「目次(記事の構成)」で成り立っています。なので、この流れを理解して記事を書いていけばそんなに難しくありません。

読者が読みやすい、分かりやすい、有益な記事を書くというと、難しく考えるかもしれませんが、何度も何度も経験を積み重ねていけば、必ず読まれる記事が書けるようなります。書く要領というかコツが、つかめてあなた自身のオリジナルが完成します。こうして結果的には一流アフィリエイターへ成長していくわけです。

そういう意味でここの記事では、あなた後押しするために具体的な手順を紹介します。

記事書く準備:ターゲットを明確にする

虎ジイ虎ジイ

誰に何を売りたいかを明確にすれば、記事を書くことは難しいことではないぞ

ターゲット(ペルソナ)を明確にすれば記事は書きやすい

例として美白に悩む女性をターゲットとします。

アフィリエイトサイトは、「誰にどんな情報を発信するのか」を大前提にしないと、文章がまとまりにくく、読み手の心に刺さりません。

例えば美白化粧品を売るのに、美白というキーワードに関連する商品なら、あれもこれも紹介するようになり、記事の構成がまとまりません。

コップが欲しい人にコップを売るのが基本です。

このように「ターゲットを明確にすれば、書く記事内容も明確になり、読みやすく読者のハートを掴む記事が書けるようになります。この場合、一人の人に話しかけるように書いていけばいいです。ユーザーが悩んでいることを解決する役に立つ情報を書く。このような良質な情報提供をすることでユーザーに喜ばれ、売れるサイトになるのです。

記事の書き方をもう少し詳しく知る>>

検索上位表示を意識して記事タイトルをつける

記事タイトルのつけ方
では、さっそく記事を書いていきましょう。記事の書き出しは、「記事のタイトル」を決める必要があります。読者に一目でどんな記事を書いているか知ってもらいます。これはSEOという検索結果に大きな影響を与えるので、タイトル決めは重要な作業です。

子トラ子トラ

どんなふうに?

虎ジイ虎ジイ

サイトのタイトルはイメージしやすく、かつ重要なキーワードもタイトル中に盛り込む必要があるぞ。

そのためには、次の3点をおさえておきましょう。

記事タイトルのポイント
  1. SEOを意識したキーワードを入れる
  2. 読者が読みたくなるキャッチコピーにする
  3. タイトル文字数は36文字以内にする

1.タイトルにキーワードを入れる

記事タイトル
上図のように記事タイトルは検索エンジンの検索結果として表示されます。

例えば「敏感肌用美白化粧品」で上位表示を狙うなら、このキーワードを含んだ記事タイトルを考えます。

そうすれば検索エンジンは、「敏感肌の人によい美白化粧品」だと認識できるし、敏感肌におすすめの美白化粧品を探している読者にも記事を読んでもらえる確率も高くなります。

それとキーワードを含まない抽象的なタイトルにしてもダメです。
アフィリエイトサイトというのは稼ぐことが目的ですから、売れるため、検索上位を勝ち取るために記事タイトルは大変に重要です。

虎ジイ虎ジイ

ターゲットが持つ「不満」「不安」「不便」「不具合」などのキーワードは必ず入れることを忘れるな!

キーワード設定の方法を詳しく知る>>

2.読者が読みたくなるキャッチコピーにする

読みたくなる記事タイトル
上の書籍は虎ジィがついつい手に取った書籍の一例です。
あなたも書店に行ったとき、ついついタイトルに魅かれて、手に取りたくなった書籍があると思います。これと同じように記事タイトルもここを意識します。

例えば、便秘。
便秘は女性に多いそうです。
でこの場合、便秘を改善するサプリメントをアフィリエイトするなら、次の3つの記事タイトルうちどれにするか?

  1. 便秘を解消する方法
  2. 女性に多い便秘を改善するサプリメント特集
  3. 長年の便秘が「たった7日間で改善」できた食品の正体は?

この3つはいずれも「便秘改善」というキーワードを意識したものですが、
1番、2番は、検索の窓口が広く過ぎて抽象的ですが、3番目はどうです?
読みたくなりますよね?

仮に1番、2番が読者の目に留まってもクリックされる確率は非常に低いし、3番はクリックされる確率は非常に高くなるし、それがあたのサイトであれば成果報酬も発生することになります。

3番のタイトルを見てもらえばわかりますが、「強調記号(!・【】・?・「」など)」や、「具体的な数字」「説得力のある事例」「次を読みたくなる疑問」を表記しています。

結論として、自分本位ではなく相手本位のタイトルを決める(文章を書く)ということです。

子トラ子トラ

なるほど!

虎ジイ虎ジイ

大型書店に出かけて、アフィリエイトで狙っているカテゴリの書棚の前に立って、ついつい手に取りたくなる書籍タイトルをチェックするのも役に立つぞ。

3.タイトル文字数は36文字以内にする

この場合は必ず36文字にこだわらず、30文字前後でいいでしょう。
記事タイトルは短くもなく長くもなくというところです。それで、同じキーワードを複数いれるのはやめましょう。
例えば「便秘に悩む女性に評判の便秘専用サプリメント」なんて「便秘」を2個も入れると検索エンジン(Gllgle)にいい評価されません。

ディスクリプション(サイト説明文)

ディスクリプション
あわせてディスクリプション(サイト説明文)についても簡単に紹介しておきます。ディスクリプションは、専門的にスニペットと呼ばれます。ページ内には反映されずにGoogleの検索結果において表示されます。上図のように検索していてみたことがあると思いますが、この赤枠の部分が指します。

これは検索されたサイトの紹介文になります。なので、検索されたサイトがどのような内容なのかを知らせるものです。つまり検索した人は、このスニペットを見ながら、自分が求めている情報が入っているかどうかを判断します。

ページのクリック率を高めるためにも、ユーザーのニーズを満たす説明文にするようにします。
つまり

  1. ユーザーの悩みが解決できる内容ということを簡潔に書く
  2. サイトのコンテンツがわかるように書く

例えば「美白化粧品」というキーワードで検索しているユーザーでも、頭の中では「化粧品のブランド」を探していることもあれば、「使い方」や「効果」を探していることもあります。

自分が決めたターゲットに訪問してもらうためのキーワードを含めて書くことでユーザーの心に響く説明文になります。

160文字以内で書くようにするとよいでしょう。
説明文に同じキーワードを何個も入れないように注意しましょう。

読者の心に響く記事の書き方

分かりやすい記事を書く
タイトルやディスクリプションが決まれば、次に読者の心に響く記事を書いていきます。

子トラ子トラ

心に響くか?難しそうだ

虎ジイ虎ジイ

あんまり神経質にならなくてよいぞ。基本は小学5年生でもわかる内容にすることじゃ。よってそのポイントを説明していこうかな。

「売り込み」中心の記事にしてしまうと、ユーザーは逃げます。
あなたも押し売りはいやでしょう?

アフィリエイトも同じです。
「売り込み」をしない。
ユーザーに必要な情報を書くことが第一歩です。

読者が読んで不快な気持ちにさせない、読んで喜ばれる記事に仕上げれば、放っておいても稼げるサイトになります。

わかりやすい記事を書くには

文章は読み手によって色々と異なります。
あなたのサイトに訪問する読者は色々な人がいます。読解力に優れている人、読解力が悪い人・・・様々です。だから文章というのは小学校5年生でもわかるくらいのレベルで記事を書くように心がけましょう。

書き方ポイント
  1. 「あれ」「それ」「こちら」「これ」などの指示代名詞を多用しない
  2. 専門用語をできるだけ使わない(使う場合は注釈をつける)
  3. 主語をきちんと明確にする

指示代名詞を多用しない

わかりやすい記事を書くということはSEO対策にもなります。
「あれ」「それ」「こちら」「これ」などの指示代名詞を多用した文章では、読者の心に響きません。あなたのサイトの中で、こうした指示代名詞が何を指しているのかを明確にすることです。というのは、アフィリエイトサイトにおいては、これら指示語はキーワードを指していることが多いのです。

例えば美白化粧品サイトだとすれば、「これ」を「美白化粧水」と置き換えるだけで、検索結果には反映されるキーワードになるのです。

このように指示代名詞を多用しないで、できるだけ「商品名」や「悩み名」「会社目」「色・形」「品番」などの言葉に置き換えて記事を書いてください。

専門用語も多用しない

専門用語はSEO対策において両刃の剣です。
SEOにおいて必要な要素を満たす専門用語があります。しかし、これは一般的に言って「工業系」「電子系」「IT系」などの分野に多いので、ここでいうアフィリエイト記事には専門用語の多用には注意しましょう。

あなた自身が専門用語を理解していても、読者には何のことか分からない人が多いのです。はじめてパソコンを触る人に、「まずマウスでこちらをドラッグして、必要なものをインポートしましょう」と書いても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか?

どうしても専門用語の記述が必要な場合は注釈をつけてください。

虎ジイ虎ジイ

アフィリエイトの場合、初心者をターゲットにすることが多いので、その辺の気配りが大事じゃ

主語をきちんと書く

虎ジィは、塾生さんに「読ませて買わせるな見て買ってもらう」サイトを作りなさいと指導しています。長々説明書きをしたところで一字一句を読んでくれる読者はいません。

虎ジイ虎ジイ

こんな経験ないかな?

何らかの書籍を買おうと手に取れば、だいたい目次を見ませんか?
目次というのは主語を入れて読みやすくするための工夫がしてあります。
そのため気になる目次があれば、そこから読むことも多いはずです。

サイトはこれと同様に読みやすい記事構成にするための見出しタグというフォーマット(書式・仕様)があります。見出しタグというのはWEB上でもページの構成(下図参照)をわかりやすくする目次の働きをしています。ページに見出しタグをフォーマットに従い記事を書くことで良いSEO対策になります。

記事構成

上図のように上から「リード」→「大見出し(h2)」→「小見出し(h3、h4)」の順番で簡潔に主語を入れ、その下に記事を書いていきます。

こうした見出し表記である「h2やh3、h4」などは下図のようにワードプレステンプレートには標準装備しているのでボタン一つで簡単に表記することができます。

見出し

要は下記の手順で書いていけばいいです。

【リード部分】問題提起
(例:こんなことで、悩んでいませんか?)

【大見出し部分】誘導
(こんな方法があればいいと思いませんか)

【小見出し部分】解決法の提案
(実はこういう方法を、知っていましたか? )

制限
(限定や、期限、キャンペーンなど)

【小見出し部分】クロージング・行動させる
(購入ボタンやコメント)

記事の書きだしにあたるリード

ここは、読者の共感を得るために重要な部分です。「記事には何が書いてあるのか?」「どんなメリットがあるのか?」など、「同感だな」「それを探していた」というように記事の出だしを明確にすれば読者は続きを読み進めていく確率が高くなります。

リードサンプル

というように自分の体験をベースに読者の悩みを共有することで、読者の気持ちは先も読みたくなります。記事の冒頭部分にあたる書き出しにおいてはこの手法はとても有効です。
このように「記事に何が書いてあるのか」「読者にどんなメリットがあるのか?」を明確にすることで読者は自分のことだと思いラポール(信頼を得る)してくれます。

本文(誘導・解決法の提案 )記事は一貫性を持ってわかりやすく

「コップが欲しい人にコップを売る」の例えの通り、コップが欲しい人に、そのコップの下に敷くコースターやコップを綺麗に洗える洗剤も売れると思ってアレコレ脱線しないように。つまり読者が迷うような記事を書かないことです。
コップが欲しい人にはコップについての文章に一貫性を持たせることです。

最後に読者が財布を開くアクションを誘導(制限 ・クロージング)する

読者が記事を読んで次に商品を買ってもらうアクションを誘導します。

誘導・クロージング

アクション・クロージングに誘導するには、「安心感を与え使ってみよう」というふうにクロージングをまとめる。上図の場合は、「現在悩んでいる方の手助けになるように作りました。そろそろ本格的なクマケアを考えている方、ぜひ参考にしてみてください。」~「コンシーラーの厚塗りがいらなくなった」という口コミが広がったことで人気。全額返金保証もあるので気軽にお試しできるのも魅力。というふうにアクションを誘導しています。

最後に「公式サイト」へ進むボタンを配置して、記事をまとめています。

文字に装飾をつけて、記事に視認性を高めよう

文字を装飾する

最初から最後まで同じ文字サイズで記事を書いては、ユーザーにとって読みづらいことです。歌でもそうですが強弱のない歌を聴くと味気ないですよね。それと同じで、そのた文字に強弱やアクセントの装飾を施して記事に視認性を高めます。そうすることで読者にポイント的に読んでもらえば記事内のことは理解してもらえます。

子トラ子トラ

なるほど。でもどうやって装飾できるんだろう?

文字装飾
  1. 文字に黄色や赤・青など背景色をつけて、読者の目を誘う
  2. 太字にして強調する
  3. 文字の色をなどに変えて強調する
  4. 文字のサイズを大きくして強調する

ワードプレスで人気のあるテンプレートには文字のサイズや色を変えたりできるほ装飾ボタンが標準で装備されています。なので、難しいHTMLやスタイルシートの知識がなくても簡単に装飾できます。ワードプレスのテンプレート選びには装飾ボタンが標準装備しているかどうかもチェックしましょう。

虎ジイ虎ジイ

今は大変便利になってボタン一つで装飾できるぞ

装飾ボタン
虎ジィがおすすめの賢威テーマは文字サイスの変更や色変更、強調文字、水平線、見出しタグなどなど見やす記事を作るために装飾ボタンは標準装備しています。

画像の左右回り込、中央揃えもワンクリックです。

テキスト文字を装飾するだけではなく、画像をアクセントに配置すれば、よりユーザーに見やすいレイアウトができます。見やすいということは、サイト内の色々な記事も見てくれるようになり1ユーザーの滞在率が高まります。そうすればSEO対策にも有効となるために、画像の配置にも心配りをしてあげてください。

画像(写真やイラスト)で触れておきますが、一般的にアフィリサイトを作る場合には、無料画像や有料画像を利用します。無料画像は、「ぽくたそ」や、「イラストAC」、有料画像は「フォトピア」を使っています。

まあこれだけの利用で十分ですが、他にも色々な素材集があるので、気に入るものがあれば使ってみるのもよいでしょう。

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